「
覆雨翻雲」シリーズ|
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覆雨翻雲 (1) 修訂版 |
 志傑/画黄易/原作 馬榮成/監修 邱福龍/武器監修 |
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ビッグプロジェクト・本格武侠コミック！2017年に惜 しくも逝去した人気作家・黄易の小説が原作、「風 雲」完結以来長らく沈黙していた馬榮成が監修。 「港漫動力」2年連続入選・連続表彰の超絶絵師・ コウ志傑が作画担当。巻末ゲストもやたら豪華、さ らにWai On、Wahkee、麥天傑までが作画協力。 2024香港漫画オールスター総力新作！ 時は明代、朱元璋の天下。裏の社会は三大勢力が割拠す るが、そのひとつ「怒蛟幇」は左の筆頭・浪翻雲の「覆雨剣」 が冴えわたり、どんな巨漢の大物もその刃の上に露と消えて いた。 ところが怒蛟幇は幇主・上官飛が没し迷走を始める。直子・ 上官鷹が跡を継いだものの、討伐行動での専横ぶりが部下 の反感を買い、養子・凌戰天の側と内部分裂におちいった。弱 みにつけ込み攻め込む他勢力。 しかし肝心の浪翻雲は愛する妻を亡くし、酒におぼれてい た。ともに養子におさめられた凌戰天は長征を前に、浪翻雲を たずねるが… |
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 作画者サイン入り 巻末おまけ： 邱福龍武器図鑑/利志達イラスト集/Chiyaミニまんが |
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巻頭カラー+1色刷り A5 204ｐ 2024年 |
X2957A | ￥2,800 |
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覆雨翻雲 （2） | |
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かつて凶悪組織「乾羅山城」を率いつつ 突然姿を消した乾羅。ひそかに美女を集め て刺客として育成し、敵対組織へ美人局と して送り込むという悪辣をはたらいていた。 計略に乗った組織の主がまたひとり…怒 蛟幇の上官鷹だった。彼は戦場で嬉々とし て乾虹青を「獲物」に持ち帰り、自分の妻に 迎え入れたばかりか、いくさの前の軍議に まで同席させていた。 ある夜、乾虹青は怒蛟幇の中間管理職・ 曽述予を呼び出す。一夜の情事にやすや すと乗ってしまう曽述予だが、そこへ浪翻 雲が現われて…！？ |
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巻末Chiyaおまけ漫画収録/扉に著者・作 画スタッフサイン入り ポスターつき（折りたたみとなります） |
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巻頭カラー+1色刷り A5 184ｐ 2024年 |
X2969 | ￥2,800 |
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覆雨翻雲 （3） | |
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天下をわが魔門でぬりつぶせ！「盗覇」 の異名をもつ「尊信門」門主・赤尊信はい ま、怒蛟幇に総攻撃をかけようとしている。 ところが危急を告げるはずの怒蛟幇で は、浪翻雲vs乾羅の決闘が行なわれてい た。「お義父様…大丈夫かしら…」宵闇の なか乾虹青が気をもむのをよそに、浪翻雲 の絶世の覆雨剣と乾羅の槍は激しくぶつ かりあう。やがて…！？ |
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巻末Chiyaおまけ漫画収録/扉に著者・作 画スタッフサイン入り |
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巻頭カラー+1色刷り A5 172ｐ 2025年 |
X2970 | ￥2,800 |
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覆雨翻雲 （4） |
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謎の武門「守拙門」。「最強の武器は、も っとも寒い」を合い言葉に鋳造した宝刀「天 兵」。6人の弟子たちが師父と戦い、ひとり だけ生き残った者がこの刀を手に門主の座 に着き、「封寒」の名を襲名する。 三番弟子は圧倒的な強さで斬って斬って 斬りまくり、みごと「封寒」の名を手に入れ た。しかし存分に暴れ回った「封寒」の前に いま、覆雨剣を手にした浪翻雲の姿がそび える。誰よりも強い…師父よりも、ずっと…。 剣撃の雨が乱れ降る。勝利はどちらのも のに！？ |
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巻末Chiyaおまけ漫画収録 |
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巻頭カラー+1色刷り A5 184ｐ 2025年 |
X3018 ￥2,800 |
 
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覆雨翻雲 （5） |
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「尊信門」門主・赤尊信は怒蛟幇の本拠地、洞庭湖に 殴り込みをかける。浪翻雲の、そして彼の運命の女・紀 惜惜の愛してやまぬ場所・洞庭湖に！ かつて旅先の街で飲んだくれていた浪翻雲は、芸妓 であった惜惜に呼び出される。とろけるように美しい彼女 は言った。「私をここから連れ出して。朱元璋の手から逃 れたいの。」帝としてあまねく中土を統べる、朱元璋か ら！？ ふたりは洞庭湖で安寧を得る。しかし惜惜はまもなく 病に倒れ、美しいままこの世を去った…。 いま、最大の危機が訪れる洞庭湖。しかしきっと未来 は守られる。なぜなら…！？ |
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巻末Chiyaおまけ漫画収録 金属製ミニチュア武器「覆雨剣」（約15cm）、 缶バッジつきのセットもございます。  |
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巻頭カラー+1色刷り A5 174ｐ 2025年 |
X3019（単行本のみ） ￥2,800 X3019A（単行本+武器ミニチュア+缶バッジ） \3,800 |
浪翻雲ぬいぐるみ（約15cm）
つきのセットもございます
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覆雨翻雲 （6） |
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あまたの剣を一手に集めて戦う赤尊信に、「覆雨 剣」たった一本の浪翻雲は抗うことができるのか？ しかし大丈夫。剣の柄には惜惜の残した飾り玉が ついている。彼はひとりではない。ふたりで、愛の 力で戦って洞庭湖を守るのだ！ 浪翻雲こそは伝説の武人・傳鷹の再来かもしれ ない。傳鷹の息子をまつったポタラ宮で、活仏が久 しぶりに姿をあらわしたのは、それを告げるためかも しれない…「怒蛟幇防衛戦」編・完結巻。 |
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巻末Chiyaおまけ漫画収録  |
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巻頭カラー+1色刷り A5 172ｐ 2025年 |
X3020（単行本のみ） ￥2,800 X3020A（単行本+浪翻雲ぬいぐるみ） \3,800 |
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