四大名捕...」シリーズ(その10)

ここまでの巻は…こちらをごらんください


ここまでのストーリーは→ 基礎からよくわかる!「四大名捕」ガイド

四大名捕 (248) 
 周白宇ではない、諸葛だ。完顔決の拳の
ターゲットははっきりと決まった。全生命を
かけて晴らすべき怨み、そのありかは諸葛
ただひとり…
 そんな完顔決に無情はとっておきの最強
明器「暴驚雷」「陰随形」を惜しみなく見舞
う。が、血にまみれてなお、完顔決は戦う。
諸葛先生の腹も決まった。全身の内力を極
限まで集め、ぶつけるのだ、完顔決に!
 そのころ、姿を消した臙脂姫を追って、殷
乗風は…。
オールカラー変型B5
31p 2008年
X938 ¥680

四大名捕 (249) 
 おびただしい狼の群れを従え、活髏の前
に現れたのは…冷血!?「そんな男は知ら
ぬ。」ニタリと笑ったその眼光はすでに、人
間のものではなかった。剣を抜く!「は、速
い!」活髏は第三とともに、しのぎ切れるの
か?
 いっぽう、完顔決の拳をまともに受ける諸
葛先生。その速度に絶句…「いや、彼の拳
が速いのではない。私の動きが緩慢になっ
て…いる!?」そう、完顔決が真に誇るの
は拳のパワーではなかった。気の流れをあ
やつる能力だった…こうして命の一撃を浴
びた諸葛先生は!?
オールカラー変型B5
31p 2008年
X939 ¥680

四大名捕 (250) 
 ここに戦いは止んだ。四大名捕軍団は、
完顔決の底知れぬ力を認めざるを得なかっ
た。敵味方とも深い沈黙におちた、その時。
まばゆい鎧に包まれて現れたのは、金国
王・完顔阿骨打!
 「何だ…この期に及んで、怨みを晴らしに
やってきたのか?」満身創痍のわが身も忘
れ、向かってゆく完顔決。が、兄・阿骨打の
意図はそこにはなかった。むしろ弟の不世
出の実力を認め、「身辺に飼う猛虎」とし
て、ふさわしい処遇をあたえようとやって来
たのだ…。
オールカラー変型B5
31p 2008年
X940 ¥680

四大名捕 (251) 
 阿骨打は完顔決を完全制圧か…その
時、誰もが忘れていた、彼女の存在を。阿
骨打の息子ののど元に凶刃を突きつけた
のは…完顔決の侍女・小草だ!
 あっさりと人質にとられた息子は、しかし
冷静さを失わなかった。反撃、そして父・阿
骨打の「小娘め、おいたはそこまでだ!」。
そのひと言で終るはずだった…が!?
 そのころ、唐十五の師が建立した若年兵
錬成場・千日水塞。ここで十五は、宿敵の
足音をひたひたと感じていた。唐瀟雨の足
音を…。
オールカラー変型B5
31p 2008年
X941 ¥680

四大名捕 (252) 
 なぜ唐冰冰がここに!?金国とは何の縁
も怨恨もないはずが…阿骨打の息子の首
根をおさえる。愛娘・
[女丑][女丑]の死後、彼女は決心したの
だ。不埒な父親・完顔決へおとしまえを付
けに行くことを。そして、完顔決と阿骨打兄
弟の確執をそれに利用しようと…。
 さらに唐冰冰はその場にいた追命に取引
を持ちかける、「未来の娘婿」だった追命
に。「完顔決の息の根を止めなさい。そうす
れば、あなたとその仲間の全員を安全に帰
してあげるわ。」追命は満身創痍の完顔決
に、手をかける…のか?
オールカラー変型B5
31p 2008年
X942 ¥680

四大名捕 (253) 
 「冷血は生きている!」残された四大名捕
軍団のもとにも朗報は伝わる。が、すぐに
沈みこむ一同。臙脂姫の失踪。それは宋王
から与えられた最大の任務の失敗…
 そのころ冷血は、活髏とふしぎな絆を結
ぼうとしていた。獣の中で育った孤独なもの
どうし…。「しかし親分は俺だ。狼を従える、
俺だ!」その冷血のことばに、横たわって
いた第三が「なに?親分はこの俺だ!」
 そして唐門の千日水塞では…唐十五の
待つ、その男がついに現れた。唐瀟雨。息
づまる乾杯の儀式のあと、いよいよ…。
オールカラー変型B5
31p 2008年
X943 ¥680

四大名捕 (254) 
 唐瀟雨との戦いに備え、唐十五は水塞の
修練生の中から選りすぐりの3人を選んで
いた―三剣、糊塗、救命。誰も4手以上の
攻撃を加えられぬ剣の名手「三剣」、300人
以上が気づかぬうちにその暗器に命を奪わ
れた「糊塗」、水塞所蔵のすべての医書を
そらんじている「救命」…
 3人は「ボス代行」を任じられた艶児の指
揮で、唐十五を援(たす)けることとなってい
た。ところが…彼らの出番は遠い!?唐十
五と唐瀟雨、ふたりの剣気はすさまじい勢
いで、互いを討つ!斬る!刺す!
オールカラー変型B5
31p 2008年
X944 ¥680

四大名捕 (255) 
 完顔決をめぐって、いま対峙する二人の
女−唐冰冰と小草。ついに明らかになる小
草の出自。彼女は金に滅ぼされた遼国の
王族の娘。王が自害し、家も滅び、彼女だ
けが完顔決の腕の中で生きのびた。めらめ
らと嫉妬心を燃やす唐冰冰…。
 いっぽう唐十五は、思いがけず実力を上
げていた唐瀟雨に手こずり、また感服もし
ていた。これでこそ「好敵手」、と。そして互
いの間を飛び交う暗器は、鋭さを増す…。
オールカラー変型B5
31p 2008年
X945 ¥680

四大名捕 (256) 
 「無形暗器」と「剣器」。唐十五の二大必
殺技だ。ところが唐瀟雨は自信満々で言
う、「貴様の無形暗器を破れるただひとりの
人間、それが俺だ!」
 はったりではなかった。唐十五の技は破
られ、蹴散らされ、ボロボロになるまで攻め
込まれる。ああ、それでもなお、ひとり立ち
向かう唐十五!その原動力はどこに?
 そのころ、諸葛先生は弟子たちに向か
い、一世一代の決断を伝えていた。臙脂姫
失踪という大失態を切り抜けるために…「私
は、嘘をつこうと思う。」嘘!?
 「その後の報いはすべて私がかぶる。君
らは、師の私のことなど忘れて、生きたま
え。」諸葛先生がはじめて、自らを「師」と称
した瞬間だった。
オールカラー変型B5
31p 2008年
X946 ¥680

四大名捕 (257) 
 互いに決して譲らぬ唐十五と唐瀟雨。し
かし唐瀟雨は気づいていた、唐十五の指に
はまった鋼の指抜きの秘密を。一個抜くご
とに未曾有のパワーをもたらす指抜き、残っ
ているのはあと一個!
 ところがここから唐十五は奇跡の反撃に
転じる。彼の「無形暗器」は、「剣器」は激し
く唐瀟雨を刺す。
 そして倒れこんだ唐瀟雨は…あの日と同
じ場所に迷い込んでいた。最愛の桃花を亡
くし、ひと目の再会を願った7日間の、魂の
抜け出たあの場所。そして再生の瞬間…。
オールカラー変型B5
31p 2008年
X947 ¥680

四大名捕 (258) 
 血を吐きながら唐十五は、見守っていた
艶児と三人の弟子に問う。「今の俺を見て
いたか?俺は、何にとどめを刺されてい
た?」
 奇妙な問い。が、さらに奇妙なのは「爪
で」「掌法で」「キックで」「指の一突きで」…
答えが四者四様だったこと!そう、唐瀟雨
の絶技「阿鼻四絶」は、変幻自在で四つの
パワーを放つのだ!
 なおも続く戦い。しかし誰もが、その終焉
は近いことを悟っていた。そのころ…で死の
絶対の信用をあらためて知る諸葛先生。
と、そんな四大名捕軍団をおそう不意の
客。なんと剣姫だ!しかも彼女の姿に、諸
葛先生が投げた言葉は…。
オールカラー変型B5
31p 2008年
X948 ¥680

四大名捕 (259) 
 「諸葛!妻子を捨てた、この薄情男!昔
のおとしまえをつけに来たわよ!」剣姫の
言葉は嘘かまことか…それは闇の中。しか
し確かなことは、彼女が弟子・冷血の異変
を察知してやってきたことだった。
 「冷血は…『もうひとりの冷血』に乗っ取ら
れてしまったのよ。人とケモノを隔てる一
線、その向こうにいる存在に、ね。」「自然
道」を会得した彼女には、異変を知らす天
や地のゆらぎが見えるらしい。そんな彼女
は、臙脂姫発見へその「察知力」をもって協
力しようとするが…。
オールカラー変型B5
31p 2008年
X949 ¥680

四大名捕 (260) 
 その目には、兄弟子たちは「獲物」としか
映っていなかった。冷血、四大名捕軍団と
対決!
 「剣姫の言うことは残念ながら間違いな
い。今の冷血には、誰か別の人間がのりう
つっている…」。凶刃をふるう冷血に、鐵
手・殷乗風らも本気で立ち向かう!活髏に
は追命が、第三には無情が相手だ!
 そのころ。冷血らが去った狼のほら穴に、
剣姫がひとり姿を現す。狼たちは飼い犬の
ように剣姫になつき、その瞳に自分の「主
人」、冷血の姿を映し出す。
オールカラー変型B5
31p 2008年
X950 ¥680

四大名捕 (261) 
 「我々の目標?自由を守ることだけだ。」
第三はそううそぶく。冷血もまた、「狼王とし
て、自由を縛ろうとするものを討つ」。困惑
する無情。ただ、冷血の身体に巣食う別人
格を追い払いたいだけなのに…
 その冷血は、得意のリボン型武器を自在
に操る殷乗風と一対一の決戦へ。傍らで
は、追命が活髏との戦いで宣言する、「三
発の攻撃のうちに、貴様を倒す!」追命得
意の足技「追電」は、炸裂するのか?活髏
は意外に手強いのだ…。
オールカラー変型B5
31p 2008年
X951 ¥680

四大名捕 (262) 
 冷血の剣はついに、殷乗風の首をはねた
…?「お、俺の頭が…斬られずについてい
る!無事だぁ!どうしてなんだ!」
 すんでのところで間に合ったのだ。冷血と
殷乗風、二人を分ける追命の鋭いキック
が!そのまま追命の脚と冷血の剣、壮絶
な戦いへと突入するが…
 そのころ。ついに諸葛先生は宋王の詔を
受け、罪人としてつながれてゆく。彼を獄へ
と追いやった、失踪の臙脂姫はどこに?色
空という名の、謎の女に拉致されていた。
彼女が帰還を待つ男、ひそかに通じる男。
それは金帝十一翼の「陰子」だった。
オールカラー変型B5
31p 2008年
X952 ¥680

四大名捕 (263) 
 臙脂姫の手がかりを求めて、四大名捕軍
団のあてどない旅は続く。絶望に落ちようと
している彼らは、そのせいで大切なヒントを
見逃してしまう…!?
 いっぽう、移送される諸葛先生の身にも
異変が。護送車の御者がバタバタと倒れる
…毒を盛られたか!?と、そこへ襲い来る
賊の一団!混乱をほどいたのは、颯爽と現
れた「あの男」だった。
 そして冷血は、ついに剣姫に追いつめら
れる…。
オールカラー変型B5
31p 2008年
X953 ¥680

四大名捕 (264) 
 諸葛先生襲撃犯が「六分半堂」軍団だっ
たとは!蔡京に雇われるとは堕ちたもの。
嘆く周白宇に「雇われたのではない!利害
一致の協力関係だ!」六分半堂の攻撃は
終らない。
 いっぽう洞穴の中。「まあ、あなたの王宮
生活のお話、なんて面白いの。もっと聞か
せて!」臙脂姫にせがむ色空。が、臙脂姫
はすでに見抜いていた、色空の計略を。し
かも騙されたふりで、逆に色空を騙し返して
いた…
 すべてがばれた瞬間、色空は臙脂姫の
首を締め上げる。と、そこへ!!
オールカラー変型B5
31p 2008年
X954 ¥680

続巻も入荷予定!お楽しみに!

トップへ
トップへ
戻る
戻る